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なぜおいしい小佐治のもち
なぜおいしい小佐治のもち

突然ですが…
 日本一の琵琶湖は移動している。皆さん信じますか? 事実なのです。300万年前の大昔、生まれたばかりの古琵琶湖は、東南の端、今は琵琶湖から最も遠くなってしまった、私たちのふるさとこの「甲賀」の地にありました。
 現在の琵琶湖は、地質学的には佐山湖と呼ばれているこの古琵琶湖が、鈴鹿山脈の隆起によって徐々に、徐々に現在の位置まで移動したものと考えられているのです。



もちと何の関係があるの…
 この佐山湖の時代に湖底深く粘土層が堆積しました。それが現在「ズニン」または「ズリン」と地元で呼んでいる青みがかった特殊な土なのです。甲賀の地は今でも道路工事現場の切り通しなどではこの「ズニン」の層が地層の中に走っているのをいくらでも見ることができます。
 この粘土質の「ズニン」と滋賀羽二重糯(しがはぶたえもち:もち米の品種名)の相性がよく、甘みとねばりとコシ、伸びのある、この地独特のもち米を生産することで今ではすっかり有名になっています。



滋賀羽二重糯とは…
 もち米の品種、約50数種類の銘柄ある中でも、「滋賀羽二重糯」は最高の評価を受けていますが、栽培が他の品種と比べ難しい(背丈が長く、穂がこぼれやすい)ため、全国的には希少な品種となっており、”幻の米”とも言われています。
 小佐治地区の、ズニンを特にたくさん含んだ土壌は、粘っこくて農作業は大変困難になるのですが、その代わり、自然本来の地力やミネラルがあるので滋賀羽二重糯本来の粒張りがよく、良質なもち米が生産されるのです。
 


滋賀羽二重糯の詳細はこちら





小佐治のもち米は
 平成15年度から「滋賀県環境こだわり農作物認証制度」がはじまりました。小佐治地区ではいち早くこの制度に取り組んで、化学合成農薬および化学肥料の使用量を通常の5割以下に削減したこだわり農法で栽培しています。
 生産されたもち米は一旦JAのもち専用乾燥調整施設へ搬入され、火力を使わない脱水分装置で、自然そのままに乾燥され、専用のタンクで他のもち米と混入されることなく、玄米で冷蔵保管しています。



だからおいしい
 こうして生産された上質のもち米だけをつかって、昔ながらの伝統を受け継いだ杵つき製法にこだわって、そこに私たちの心を込めて作ったもちだからこそおいしいのです。
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